Windowsサーバーへのリモートデスクトップ接続

《リモートデスクトップ接続とは》

リモートデスクトップ接続とは、サーバーなどの画面をネットワークを通じて、自分のパソコン画面に表示させる方法です。
Windowsサーバーの画面を表示させたいときなどに、自分のパソコンからサーバーにアクセスして、直接サーバー画面を見ながら操作するときに使います。
リモートデスクトップを使うためには、事前にサーバーにリモートデスクトップ接続の許可を設定しておく必要があります。すでにサーバーにはリモートデスクトップ接続設定がされている前提でご説明します。

 

①自分のパソコンでリモートデスクトップ接続を起動
画面右下のWindowsマークをクリックし、プログラム一覧の中からWindowsアクセサリをクリック。
Windowsアクセサリの中のリモートデスクトップ接続をクリックしてください。

リモートデスクトップ接続1

 

②リモート接続したいサーバーのIPアドレスを入力
コンピューターの欄にリモートアクセスしたいサーバーのIPアドレスを入力してください。
乳リュ区したら接続ボタンをクリックします。

リモートデスクトップ接続2

リモートデスクトップ接続のウィンドウが表示され、サーバーの画面を操作できるようになります。

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